バンコク パピオトラベル

「のび太!?ドラえもん!?バイク旅@アユタヤ」

こんにちは☆パピオトラベルです。
このパピオトラベルでは海外旅行初心者、中級者向けの情報を発信しています。

アユタヤに着いてからの遺跡探訪の移動手段は主に、
レンタル自転車
レンタルバイク
トゥクトゥク
観光ツアー
くらいで、遺跡を周るような路線バスやソンテウは走っていない模様。

おっと…その前に先ずは、バンコク市内からアユタヤまでの行き方ですね☆
これもまたいろいろありますが…

主要な行き方は
☆タイ国鉄3等車 15バーツ〜(エアコン無しで50円くらい、エアコン付きだと一気に300バーツくらいになる)

☆ロットゥー(乗り合いミニバス)60バーツ ← これに関しては…安い、早いけど…運転が荒い上にぶっ飛ばすので万が一事故ると多分タダでは済まない。(私は大丈夫でしたが…)

☆タクシー  交渉次第で安くも高くもなる。基本バンコクのタクシーは長距離だとメーターを使おうとせず、交渉してくるので相場を知らないと100%ボッタくられます。
バンコクからアユタヤまでメーターを使って高速料金込みで700バーツが相場ですが、イザ交渉してみるとあいつら、第一声は平気で2000バーツ!とか言ってきます(笑)
基本、海外ではこの手の人達からは、「日本人なんか世間知らずでチョロい」と思われてますから。

ちなみに…この時のアユタヤ旅は、行きが「タイ国鉄の3等車」
帰りは恐怖の「ロットゥー」にしました。

この「タイ国鉄」がまた…良くも悪くも「旅してるな〜」と言う気にさせられるのですよ(笑)
日本でもどこでもそうですが、国営ってのは本当にクソでして…料金は安いけど、何もかもがやる気無し、清掃も補修もろくにされず車体はボロボロで本当にロクでもない…それなのに何故か駅員は態度だけは一丁前にデカい(苦笑)

そんな国鉄の駅で切符を購入。(大きなお金だとお釣りがないから売れない。どっかでくずして来て。と言われて売ってくれないので、国鉄の場合は小銭を用意しておきましょう。←ね?やる気ないでしょ?w  。   それに比べて民間のMRTとかBTSはちゃんと大きなお金でもおつり貰えます。)
今回はローカル感を味わいたかったのと、次の電車乗るならもう3等車しかないと言う事で必然的に3等車を15バーツで購入。
乗り場もよくわからず探していると、車掌らしきオッサンが「こっちだ!早く乗れ!」くらいの勢いで大きめな声で煽る煽る(笑)
ホントに偉そうだよな〜。

列車に飛び乗った時は既に満席。
エアコン無し(笑)
幸い私の立ったところがちょうど天井に付いた扇風機の下で、窓から来る風と共にそんなにヒドい環境にはなりませんでした。
蒸し暑いは蒸し暑いけどね…。
車内は地元民と観光客でごった返しており、その中を行商のオバチャンが行ったり来たり。
この光景もまた国鉄ならでは。
昔の、MRTとかBTSができる前のタイってこんな感じだったんだろうな〜と思いを馳せる。

※写真は空港からバンコク市内までの国鉄の時なので座ってます(笑)

私達の隣には日本から来たと思われる20代前半の女子学生グループ。
どうやら卒業旅行らしく、私が日本人だとわかるや否や…
学「日本の方ですか〜?アユタヤに行くんですよね〜?」
パ「うん。座る席が無くて残念だね〜。卒業旅行?いいね〜!」
学「はい。アユタヤの見どころってどの辺ですか〜?」
パ「………。(僕も初めて行くっちゅーねん!と心の中でツッコミを入れながら…)初めて行くから全然現地の事はわからないけど、お姉さん達は何で周るつもり〜?」
学「トゥクトゥクはボッタくられるって言われてるからチャリ借ります☆」
パ「元気だね〜!(笑)超〜暑いだろうけど、それはそれでいい思い出になるだろうから頑張ってね☆」
学「お兄さん達はトゥクトゥクですか?」
パ「僕たちはバイクをレンタルする予定。グーグルマップあるから迷子にもならないしね。1日借りても200バーツだし。」
学「安~い!いいな〜。やっぱりバイクの免許ないとダメですよね?」
パ「もちろん国外運転免許がないと、万が一違反とか事故った時に最悪だから、免許ないなら止めときなさい。」
などなど軽くお話しながらアユタヤへ向かうのでした。

そしてアユタヤ駅に到着。
…すると…。
出口付近でどこからともなく出てきて、ウヨウヨウヨ〜とまるでゾンビのように押し寄せてくる「トゥクトゥクのドライバー」…。
そして日本人観光客と思しき人に向って大きな声で片言の日本語で「トゥクトゥク!ゴヒャク!ゴヒャク!」としきりに言ってくる。
500バーツと言ってるのだが、一人あたり一時間500バーツでは超絶ボッタクリだろ(苦笑)
相場を知っている私達は当然無視を決め込むが、しつこいしつこい(苦笑)
顔を合わせてくれないからか突然…「のび太!」「ドラえもん!」と言われて…「誰がのび太やねん!」と思わず顔を合わせてしまい、つい笑ってしまった。
こいつとりあえず知ってる日本語話せばいいと思ってるだろ(笑)
目が合うやスグに近寄ってきて…
ド「トゥクトゥク500!ヤスイネ!」
パ「超〜高いじゃん」
ド「何処に行きたいんだ?」
パ「バイクレンタルするからトゥクトゥクには乗らない」
ド「外国人にはバイクは貸してくれないからトゥクトゥクに乗りなよ」←この手のウソはタイあるある
パ「ウソつけ!(笑)レンタルできるのみんな知ってるわ!」
ド「じゃあ1時間300バーツでいいぞ!」
パ「高い高い!要らない要らない!」
…なんて押し問答しながら川を渡るボート乗り場まで向かう。
ホントに何処行ってもボッタクリって面倒くさいわ。

アユタヤは先ず、駅を出たら川をボートで渡らなければ話は始まらない。
駅の近くに乗り場があるのでスグわかる。(なぜなら観光客らしき人がみんなそっちに歩いて行くから付いて行けばいい。)
アユタヤ中心部のある向こう岸まで3〜4分で5バーツ(19円)

遺跡探訪の移動手段は冒頭に書いた通り、主に4種類。
アユタヤはよく「コンパクトな街」と評されていますが、行ってみると自転車で廻るのはチョット厳しいかな…と気付く事でしょう。
観に行く遺跡にもよりますが…。
アユタヤ中心部は川に囲まれたような形をしており、メジャーな遺跡である「ワット−ヤイ-チャイ-モンコン」や「ワット-チャイ-ワッタラーナーム」なんか川の外側の郊外にあって大きな橋を超えたりしなければならなく、気温30℃以上の炎天下の中を郊外まで見ようと思ったら軽く20km以上は自力で漕がなきゃならなく、アユタヤをボロい自転車でちゃんと観るなんて大変です。
しかし、中心部だけを舐める程度に見るだけでいいのなら自転車は逆にコスパと自由度はかなり高いでしょう。
中心部だけなら坂もほとんどないしね。
それにレンタル自転車なら朝借りて閉店までに返して50バーツですから

そして私達の借りたバイクは二人乗りできる125cc。
パスポートを預ける必要があるので信用のおける有名なお店で借りるのが良いでしょう。
これも閉店まで借りて200バーツ(690円)
2人で利用するので一人あたりは345円。
もちろんヘルメットも料金内で貸してくれる。
借りたのはHondaのバイク。
東南アジア向けのバイクなのでパワーもあって、小回りが効いて本当に便利。

タイは日本と同じ「左側通行」なので運転は楽ちんです。
バンコク市内のような、何でもありなカオスな場所での運転は大変ですが、アユタヤは田舎で日本の田舎程度の交通量なので、初心者でも大丈夫。
グーグルマップに「○○遺跡まで」と言えば、ルートを地図上で示してくれ、GPSが常に追跡してくれるのでナビとして大活躍。

早速奥さんに示された地図が出てるスマートフォンを渡し、後ろから「次の交差点を右〜」
「次の交差点を左〜」とナビして貰うので、迷わずにいろいろな遺跡を自分達の居たい時間だけ居て、ゆったり観光する事ができました。

途中お腹も減ってくるのでレストランを探すのもスマートフォン。
ガイドブックなんて物も本当に必要ありません。
お金払って掲載して貰ってるお店に美味しいところはほぼありませんしね。

ガイドブックなんか嵩張るし、広告みたいな無駄な情報しか載ってないので、私パピオはほぼ見ません。
スマートフォンとネット様々です☆

バイクでゆっくり走行中、行きの電車で会った学生グループとバッタリ遭遇…。
「あーっ!お兄さんいた!バイクいいなぁ〜!チャリ暑っつーい!乗せて~!!」と汗だくになりながら叫ばれチョット笑った(笑)
「それもいい思い出だ!頑張れ〜!」とバイバイ。

そして移動の別な方法としては、さっきのアユタヤ駅で出てきたトゥクトゥクですよ。
まぁ〜話のタネに一回くらいは乗ってみてもいいと思うのですが、基本ボッタクリなので私達なら使いません。
でもバイクの免許ない、チャリはキツい…となると…トゥクトゥクか観光ツアーにどうしてもなってしまいます。

ボッタくりウェルカムな優しい?人なら言い値で乗ればいいと思いますが、その行動が「日本人ってのは本当にチョロい世間知らずだ」と言う誤った認識を生んで、引いては他の日本人がナメられると言う事になり、迷惑且つ現地人の為にならない事になってしまうんですよね〜。

なので相場と言うものを知ってから乗る事をオススメします。
一応…タイ政府的には一時間200バーツくらいが相場と言っていますが、大抵は初め400〜500バーツ、値切って300バーツ、限界まで値切ってやっと相場と言われてる200バーツを少し切るくらい。
下手したら後で一人400だ!とか言ってきますよ(苦笑)

でも限界まで値切れる人って、世界的なお人好し日本人では少ないだろうと思いますけどね〜。
アユタヤを私達のように郊外の遺跡までゆっくり見ようと思ったら最低5時間は必要。
トゥクトゥクに乗るならせめて相場で乗りましょう。

そして観光ツアー…。
ほとんどのお手軽なアユタヤツアーが一人あたり1800バーツ(6240円)前後(高いツアーはある程度ゆっくり見れると思いますが…)でバンコク市内からアユタヤ、主要な遺跡を周ってバンコク市内まで送り届けてくれるのですが…
この手のツアーはそれこそ「ただ行ってきた事実を作る為のツアー」でして…。
「アユタヤで遺跡を観てきた事がある」と言う実績作りでしかない商品が沢山あるので、行った実績だけ欲しい方は、それでもいいのかな〜と思います。…が、私はオススメしません(笑)
万単位払えば、日本語解説付きの至れり尽くせりのツアーがあるので、ツアーでアユタヤを深く観たい方にはそちらがオススメです。

※↑格安ツアーね……。
滞在時間15分って………(笑)
何見るん???
行った事ある!って言う「証拠写真」撮って終わりですやん……(苦笑)

そしてアユタヤ→バンコク市内までの帰り道ですよ…。
行きと同じく、観光ツアー(結局これも往復ロットゥーを利用するんだけど…)以外はタイ国鉄かロットゥーかタクシーになります。

気を付けなければならないのは、バンコク行きロットゥーの最終便が18時と早いんです…。
そして…怖いで有名なロットゥー…。
実際帰りに乗ってみたものの…高速道路に入った瞬間、飛ばす飛ばす…(苦笑)
隙間があれば入っていくので急ハンドル、急発進、急ブレーキ当たり前で高速なので…「このスピードでぶつかったらここにいる人、全員死亡だな…」と薄っすら思いながら乗っていました(苦笑)
でもまぁ〜無事にバンコク市内に到着し、楽しかったアユタヤ日帰り旅も無事に終える事ができました☆

行きも一緒ですがもしロットゥーが怖くて乗りたくない場合…。
タクシーになります。
この交渉も時間を見て計画的に交渉しないとボッタクられて終わりです。
なぜなら…先程書いた通り、ロットゥーは18時が最終なので、それを過ぎると帰る選択肢がタクシーか国鉄しか無くなります。
タクシーで帰りたい場合は17時半くらいまでには話を纏めなければなりません。
ロットゥーに乗れなくなれば、値段交渉でコチラが不利になる事間違いなし!です(笑)
国鉄は本当にいい加減なので、時刻表が更新されてなくて、この時間の電車があると思ってたのに実は変わってた…なんて事もあります。
当時、最終は確か特急でその前は準急だったと記憶してますが、国鉄はあてにならないので国鉄で帰るのであれば事前にアユタヤ駅で直接調べておきましょう。

国鉄もこのザマなので、タクシーで帰る場合の交渉時は計画的に進めましょう!
私なら先ず値段を聞く→当然ドライバーは吹っ掛けてくるので(ヘタしたら2000バーツとか言ってくる)→
パ「高いな〜(相場は700〜800バーツ)安いなら考えるけど」
ド「じゃあ1500バーツでどうだ?」
パ「まだ高い」
ド「じゃあ1200バーツだ!いいだろ?」
私なら最後の切り札で
パ「あっちのロットゥーなら60バーツで帰れるからな…。900バーツなら乗るよ」
そのドライバーがダメでも、他にタクシーは沢山いるので何人か交渉すればそれでもいいと言うドライバーは必ずいます(笑)
だってそもそも正規のメーターでは高速代込みで700バーツで200バーツ上乗せしてるんだから、相手がわりとマジメなドライバーなら交渉成立です。
もしそれでバンコクについてから、よくある「やっぱり1500バーツだ!荷物載せたから荷物代金払え!(タイあるある)」とかゴネなければ、私ならもう100バーツをチップにしてジャスト1000バーツ気持ちよく払いますけどね。

今はグラブ(このほぼボッタクられないタクシーに関してはまた後日お話します)があるので行きなら場合によっては使えるかも知れません。
この2018年当時はアユタヤでグラブを見かけなかったので使った事がなく、果たしていくら位になるのかわかりませんが、運良くバンコクからアユタヤに来てバンコクに戻るグラブがいれば使えるかもしれませんが…そこは自己責任で(笑)

ちなみに私達のアユタヤ日帰り旅に掛かったバンコク⇔アユタヤ往復とアユタヤ遺跡をぐるぐる周った一人あたりの交通費は…
タイ国鉄15バーツ
ロットゥー60バーツ
レンタルバイク100バーツ(1台200バーツ)
ガソリン代2Lも入れてないが、2Lとして70バーツ(240円位)の半分で35バーツ(120円)
の合計   210バーツ(730円)でした〜。

格安ツアーでも使うロットゥーの往復で計算しても、255バーツ(885円)。
しかもツアーみたいに一箇所15分とかではなく、気の済むまで観光できて本当ならこの位で観光できると言う事です

だいたいの相場(ネットでスグわかります)を知ってから納得して利用しましょうよ☆と言うお話でした。
そしてもちろん、楽してボッタくろうとせずに、真面目に相場付近で働いてくれた現地の人には、リスペクトして多めのチップをちゃんと払いましょう!

私はいつもそうしてます。真面目な人が報われるように☆

パピオ

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